隣の大学生と巨乳の団地妻!主人にずっと抱かれてない…。「主人が留守の時は下着を干すから♡」旦那不在のサインを出し夫の居ぬ間に
えみこの感想 「ずっとしてないから…。」と夫とのセックスレスで満たされていないカラダを、マンションの隣に住むお兄さんに委ねちゃうお姉さん。少々迷いをみせるお兄さんに「いいのよ。」と言ってチューを続け、どんどんイケナイ世界に誘いこむのです。 自分に興味を示してくれる若いお兄さんが愛おしい、、という目で…
結城結弦
童貞の弟に家中で何度も!ストレスでEDになった彼氏と実家へ遊びに来た爆乳姉。落ち込む弟を励まそうとオッパイを触らせたら‥
えみこの感想 彼氏と一緒に実家に帰省したお姉さん。全寮制の学校に行っている弟もちょうど帰ってきていて、久しぶりの再会で楽しく会話するつもりだったのですが…。失恋で落ち込んでいる弟は、口が重く黙り込んだまま。励まそうと思って言葉をかけても、逆に落ち込ませてしまうのです。 とにかく元気になってもらいたい…
教え子と何度もSEX！いつも物静かで本好きの教え子がパンチラで誘惑！？「私、先生とエッチしたいです…。」生徒の甘い誘惑に負け
えみこの感想 読書が好きで、いつも物静かなお姉さん。最近は官能小説を読んでいると、ウズウズしてくるカラダを抑えられなくなってきてしまい…。ある日、いつもよりスカート丈を短くして登校。担任の教師が自分のパンチラを見て興奮してくれている事に、お姉さん自身が興奮してしまい、アソコもぐっしょり。 放課後「先…
童貞部下と10発汗だくSEX！日帰りの出張のはずが、台風で帰れなくなり男部下と相部屋に。童貞部下をからかって誘惑したら‥
えみこの感想 台風が接近するなか、急遽出張に行くことになってしまったお姉さん。「日帰りで。」と会社からは言われていたものの、台風が思ったより早く直撃してしまい、交通がストップ。帰ろうにも帰れなくなり、仕方なく部下と宿泊することに。でもこの状況で取れたのは一部屋のみ。 「ヒョロヒョロしてモテなそうだか…
誘惑上手な美女!「もう我慢できないんだけど♡」肉棒にうっとりとした視線を向ける巨尻を汗ダクにして本能のままに濃厚すぎるSEX！
えみこの感想 美尻がむき出しのホットパンツで、お兄さんを誘惑するお姉さん。そしてティクビを攻めだすと「すごい上手なんですね。」とピクピクしてしまうお兄さん。 「あぁ。。気持ちいい。。」とズボンの中ではアレが、触ってほしいとガチガチになってスタンバイ。反り返っている元気な御ティンティンに、お姉さんも嬉…
僕を子供扱いして乳首をイジり！フェスで僕の家に泊まりに来た従姉「いっぱい出して♡」僕を子供扱いするヤンチャな従姉に倒され射精
えみこの感想 子供の頃から仲良くしていた従姉のお姉さんが、３日間だけ泊まりにくることに。久しぶりに会ったお姉さんはグッと大人の女性になっていて、エッチなこともちゃーんと知っていて、ウブなお兄さんの事をからかうように誘惑してくるのです。 嬉しさ半分、恥ずかしさ半分で、オタオタしているお兄さんを、事ある…
PtoMセックスで童貞卒業！学校で一番の美少女の着替えを偶然覗いてしまい…。童貞だとバレると僕に跨がり杭打ち騎乗位する優等生
えみこの感想 教室で着替えていたお姉さん。そんなつもりはなかったけれど目が離せなくなって、ずっとこっそり見てしまったお兄さん。でもその事がお姉さんにバレてしまい「今から私の言うこと全部聞いてね。」と圧倒的優位な立場に立たれてしまうのです。 何をされるのかと思えば…。「童貞」だというお兄さんの上に座る…
イカされ続けた童貞のボク!１週間だけ田舎の叔父の家に泊まる事に「欲しくないの？ご褒美♡」叔母さんの秘密を知ってしまい射精管
えみこの感想 夏休みに叔母の家に泊まっていたお兄さん。物静かな雰囲気で優しい叔母の見てはいけないものを目撃してしまうのです。 そして「誰にも言っちゃダメよ。」と優しく耳打ちされ、戸惑いの表情を見せるのです。その夜、寝ていたお兄さんの元に静かに近づいてきたお姉さんは「私なら、あなたの童貞卒業を最高のも…
隣のピタパンデニム美尻の美人妻！大学に合格して一人暮らしを始めた僕。久々のチ○ポが凄すぎた人妻が自ら腰を振り出し…
えみこの感想 マンションの隣に住む人妻お姉さんが「旦那が出張なのを忘れて、ケーキ２個買って来ちゃったから。」とお茶に誘ってくれるのです。美味しいコーヒーを入れてくれて、砂糖を探している時、お姉さんのピッタリジーンズのお尻を見ていたお兄さんは、つい吸い込まれるように近づき、気が付くとズボンを脱がせて即…
欲求不満な美人妻!ベランダに出るとたびたび顔を合わせるお隣さん。「夫と上手くいってなくてお隣さんと真昼間から…
えみこの感想 結婚して専業主婦をしているお姉さん。思い描いていた幸せな生活とはまるで違っていた現実に、モヤモヤした気持ちを抱えながら日々を過ごしているのです。夫からは指一本触れてもらえず、愛されている実感もない。 ある日、時々ベランダで話を交わす隣の若いお兄さんに「夫とは上手くいってなくて…。」と愚…